プレゼンが計画段階で決まってしまう理由

プレゼンが計画段階で決まってしまう理由

レゼンテーションを行うほとんどの人は最初の計画・企画段階を軽視しがちです。しかしプレゼンテーションの経験を積めば積むほどこの重要性を肌で感じるようになります。

 

スライドデザインや話し方が気になっている人は、おそらくこの記事に目を通すことはないでしょう。なのでこの記事をご覧いただいているあなたは他の方に差をつけるチャンスかもしれません。

 

なぜ計画段階で決まってしまうの?

その理由は極めてシンプルです。最初にしっかりと計画しておかないと「面白くない」プレゼンが出来上がってしまうからです。ではなぜ面白くないプレゼンが出来上がってしまうのか?その理由は最初に計画をしておかないと「自分の話したいことを話すプレゼン」になってしまうからなんです。

 

 

まず最初に重要なことは、「プレゼンは聞き手ありき」であるということです。

 

 

プレゼンテーションはコミュニケーション手段の1つです。コミュニケーションとは相手がいて初めて成り立つものです。つまり相手のことを何も知らないまま話を進めてしまっても、相手にとっては何の興味もない、つまり「面白くない」プレゼンが出来上がってしまうんです。

 

プレゼンテーションは誰が聞き手になるかによって、聞きたい内容や視点が全く違ってきます。例えば営業システム導入の提案を行う際、どのようなプレゼン資料を作成するでしょうか?

 

社長やCIOなどの経営者向けに行う場合
営業部門の担当者向けに行う場合
システム部門の担当者向けに行う場合

 

もし聞き手が社長やCIO・執行役員といったエグゼクティブ向けだったらどうでしょうか?おそらくこのシステム投資に対する費用対効果などを気にされると思います。

 

また聞き手が営業部門の担当者だった場合はどうでしょうか?このシステム導入によって、業務負荷が軽減され、営業効率が向上するかどうかを気にするでしょう。

 

またこれがシステム部門の担当者だったらどうでしょう?おそらくシステム導入に必要なサーバ構成やネットワーク環境、ソフトウェアなどが気になるでしょう。

 

 

相手が見えないままプレゼンテーションを行うと、例えば経営者にシステムの構成を説明するといった全く筋違いのプレゼンテーションになり兼ねません。つまり、事前にどのようなプレゼンテーションを行うのかを事前に計画しておくことで、これから先の作業が無駄にならずに済むんです。

 

プレゼンは計画段階で決まる!

 

このことを強く意識できるようになってください。

 

 

 

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