ラストメッセージには力がある

ラストメッセージには力がある

は自身のセミナーでいつも最後に伝えている言葉があります。

学者になるな、行動せよ。

これは今日のセミナーで得た学びを、ただ学んで終わりにするのではなくて実際に行動して活用して欲しいという想いでお伝えしています。私はプレゼンテーションを知識で終わらせてほしくないんです。なのでこの言葉を最後に強く言うわけです。そうすると、ただ「今日はいい話を聞いた」ではなくて、「今日から早速実践してみます!」という言葉に変化するんです。

 

プレゼンテーションでは、プレゼンターが最後に伝えた言葉が一番強く聞き手の記憶に残ることが非常に多いです。例えば、スティーブジョブズの伝説のスピーチと呼ばれるスタンフォード大学のスピーチで言った

Stay hungry, Stay foolish

という有名な言葉もスピーチの一番最後に言っているんですね。

 

このように、プレゼンのラストは非常に重要です。終わりよければ全てよしということわざがあるように、プレゼンのラストをどのように迎えるか、最後にどのようなメッセージを伝えるかということが非常に重要になってきます。ではどのようにすれば、伝わるラストメッセージを作ることができるのでしょうか。今日はそのコツをお伝えいたします。

 

ラストメッセージ作成のコツ

考えるポイントはこの3つです。

 

今回のプレゼンを一言で表現したもの
シンプルかつ短い言葉
自分の想いが詰まった一言

 

まずは1つ目のポイントは、「今回のプレゼンを一言で表現したもの」を考えてみることです。プレゼンの中ではたくさんの事を伝えることがあります。しかし伝えることが多すぎて、結局聞き手には何も伝わらないということはよくあります。そこで最後に今回のプレゼンをまとめて最後に一言でまとめることで聞き手の印象に残る話にすることができます。

 

次に2つ目のポイントは、「シンプルかつ短い言葉」を使用することです。最後のメッセージは聞き手の印象に残りやすいということであるにも関わらず、長い文章のようなメッセージでは聞き手も覚えることができませんし、どうしても印象が薄くなってしまいます。また難しい言葉を使ってもなかなか聞き手の心の中には入ってきません。なのでシンプルでかつ短い言葉を意識して使うことが重要です。もしあなたが聞き手ならどんな一言を心の中に刻んで持って帰りたいか、これを意識して考えてみてください。

 

そして最後のポイントは、「自分の想いが詰まった一言」を伝えることです。やはり無味乾燥なメッセージでは、聞き手の心を引き付けることはできません。自分の体験や想いを通じて出た言葉にこそ意味があり、聞き手の心に刺さるのです。

 

いかがでしょうか。

 

この考えがわかれば、あとは時間をかけてあなたのメッセージを洗練させるだけです。ある意味最も重要で、最も時間のかかる所かもしれません。プレゼンテーションの最後にあなたからの最高のギフトを届けてあげてください。

 

 

 

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